市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
次に町長は、先ほどの所信表明の中でも、個人型支援から公共型支援に切り替えると、このような今答弁があったんですが、個人型支援とはどのようなものを言うのか。本町の個人型授業を全て挙げていただきたい。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。 ◎町長(遠藤浩君) 個人型給付から公共支援型ということでございます。個人型支援の全ての事業ということでございますが、膨大な資料になります。
次に町長は、先ほどの所信表明の中でも、個人型支援から公共型支援に切り替えると、このような今答弁があったんですが、個人型支援とはどのようなものを言うのか。本町の個人型授業を全て挙げていただきたい。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。 ◎町長(遠藤浩君) 個人型給付から公共支援型ということでございます。個人型支援の全ての事業ということでございますが、膨大な資料になります。
先ほど、給付型支援から、公共型支援ということでございますけれども、町から補助金を出してやっていることで格差が出てしまうということは、これはそれぞれの地域にとって、やはり一方ではうらやましくなったり、あるいは一方ではよかったりするんですけれども、それぞれが地域の活動経費の中でやっていただけるのであれば、それは理由が付くわけで、それが個別と公共の違いかなというふうに思います。
◎町長(遠藤浩君) 給付型支援から、公共型支援への転換ということに関しましては、今のご質問の中ではご理解いただいたのかなというふうに解釈をさせていただきました。
最初に町長は給付型から公共支援型へ移行するとの方針ですが、公共型支援策の諸施策について質問します。 私の3月議会の一般質問、最悪な財政状況の中で、財政再建を理由にして育児、教育、医療、福祉など、町民の生活支援策を後退させてはならないとの質問に対する答弁で町長は次のように述べています。
現金等による給付型支援は、お金があるだけ、手の届く範囲内だけしか支援ができませんが、町全体の施設整備や環境を整えること、技術指導などの公共型支援では、同じ規模の支出でそれ以上の効果が期待されます。